Web制作副業を始めた当初、
正直どこかで「ある程度形ができたら、案件は自然に来るもの」
と思っていました。
ポートフォリオを作って、サービスに登録して、
最低限の準備は整えた。
それなのに、
問い合わせはゼロ。案件も来ない。
時間だけが過ぎていき、
「自分は何か致命的に間違っているのでは?」
そんな不安が強くなっていきました。
今日は、
Web制作副業を始めたのに案件が来ない理由を、
自分なりに整理した現状分析として書きます。
結論|案件が来ないのは「珍しい状態」ではない
最初に結論です。
Web制作副業を始めた直後に案件が来ないのは、かなり普通です。
才能がないからでも、センスがないからでもありません。
多くの場合、
「まだ見つかっていない」
ただそれだけの状態です。
案件が来ないと感じたときの正直な気持ち
- ポートフォリオを作ったのに反応がない
- 登録したサービスから連絡が来ない
- 発信しても誰にも届いていない感覚
この状態が続くと、「やっぱりWeb制作は無理だったのかな」
と考えてしまいます。
でも、冷静に振り返ると、
案件が来ない理由は割とシンプルでした。
Web制作副業で案件が来ない主な理由【現状分析】
① そもそも認知されていない
一番大きな理由はこれでした。
- ポートフォリオはある
- でも、見られていない
Web制作は「作ったら終わり」ではなく、
見つけてもらって初めてスタートです。
誰にも知られていない状態で、
案件だけ来ることはほぼありません。
② 実績がない状態で「待ち」に入っていた
正直に言うと、
どこかで待ちの姿勢になっていました。
- そのうち声がかかる
- 反応があってから考えよう
でも、実績ゼロ・知名度ゼロの状態では、
待っていても何も起きません。
③ 何ができる人かが伝わっていなかった
ポートフォリオを見返して気づいたのは、
「で、何ができる人なの?」が分かりづらいことでした。
- できることは書いている
- でも、頼む理由が弱い
見る側の視点が抜けていました。
④ 案件獲得の導線が曖昧だった
サービス登録、SNS、ブログ。
色々やっているつもりでも、
- どこから問い合わせできるのか
- 何を見て判断すればいいのか
この導線が整理されていませんでした。
案件が来ない=失敗だと思っていた
当時は、「案件が来ない=自分は向いていない」
と短絡的に考えていました。
でも今思うと、
それは単なるフェーズの問題だったと思います。
- 準備フェーズ
- 認知フェーズ
- 信頼フェーズ
今はまだ、
準備〜認知の途中にいるだけ。
そう考えるようになってから、
無駄に自分を責めることが減りました。
今やっていること(現状整理)
案件が来ない状況で、
今意識してやっていることはこの3つです。
① ポートフォリオを「営業視点」で見直す
- 何ができる人か
- 誰向けなのか
- どんな悩みを解決できるのか
作る側目線ではなく、頼む側目線で整理しています。
② 発信を止めない
すぐに案件につながらなくても、
「存在を知ってもらう」ことが大事。
ブログやSNSは、自分の分身を増やす感覚で続けています。
③ 小さな仕事でも経験として積む
いきなり理想の案件を狙わず、
修正対応や小さな仕事も含めて、
経験値を積むフェーズだと割り切っています。
まとめ|案件が来ない今は「土台作りの期間」
Web制作副業を始めたのに、
案件が来ないと不安になります。
でも、それは多くの人が通る場所です。
今はまだ、市場に見つかっていないだけ。
- 作ったものは無駄にならない
- 行動は必ず次につながる
- 続けた人だけが案件を取れる
そう信じて、
今は土台作りを続けています。
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