「このまま会社員だけで大丈夫か」という不安

2歳の息子を抱きながら、ふと考えることがあります。
老後資金、教育費、住宅ローン。
給料は毎月入ってくるのに、なぜか不安は消えません。
「このまま会社の収入だけに頼り続けて、本当に大丈夫なんだろうか?」
そんなモヤモヤを抱えながら、私は2025年からSTUDIOを使ったWEB制作副業をスタートしました。
この記事では、なぜSTUDIOを選んだのか?実際に始めてどうだったのか?を、30代・子育て中の会社員パパとしてリアルにお伝えします。
副業を考えているけれど、何から始めればいいかわからない。
コードが書けないけどWEB制作に興味がある。そんな方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。
私が副業を始めた本当の理由
お金の不安が「なんとなく」から「リアル」に変わった
会社員として働いていれば、すぐに生活に困るわけではありません。
でも、将来を具体的に計算すればするほど、不安は大きくなっていきました。
老後に夫婦で必要とされる資金、子どもの大学進学にかかる費用、30年近く続く住宅ローン。
どれも「今すぐ問題」ではないけれど、確実にやってくる現実です。
「本業の給料だけでは、気づかないうちに追い詰められるんじゃないか」
そう感じたことが、副業を本気で考えるようになった最初のきっかけでした。
20代の転職経験が「会社依存の怖さ」を教えてくれた
私は20代で4回転職しています。
責任感はある方だと思っています。
それでも、人間関係やプレッシャーに消耗しやすい性格で、毎回「もう限界かもしれない」と感じる瞬間がありました。
そのたびに壁になったのが、「辞めたくても、収入がないと辞められない」 という現実です。
転職のたびに「次こそは」と思って環境を変えてきましたが、どこへ行っても似たような感覚に陥る自分がいました。問題は会社ではなく、会社に収入を100%依存している状態そのものだったのかもしれません。
副業で収入の柱をもう一本作ることは、単なるお小遣い稼ぎではなく、自分にとっての「逃げ道」を作ることだと気づいてから、行動への本気度が変わりました。
ブログ、YouTube…そしてWEB制作へ

失敗と再挑戦を繰り返してきた副業歴
副業歴だけで言えば、それなりに長くなりました。
2021年にブログを始めましたが、記事を書いても書いても成果が出ず、1年も経たないうちに挫折しました。
その翌年の2022年にはYouTubeに挑戦し、コツコツ続けた結果、登録者1,000人を達成することができました。
ただ、YouTubeは動画1本の制作に想像以上の時間がかかります。
企画・撮影・編集・サムネ作成。
子どもが生まれてからは、まとまった時間を確保すること自体が難しくなり、継続の限界を感じました。
その後2024年にブログを再開し、現在も更新を続けています。
記事が積み上がっていく感覚はやっぱり好きで、今も地道に取り組んでいます。
「スキルを直接売れる仕事」への興味
ブログやYouTubeを続ける中で、ある考えが頭から離れなくなりました。
「自分のスキルをそのまま売れたら、もっと早く収益につながるんじゃないか」
ブログはSEOで成果が出るまでに時間がかかります。
YouTubeも再生回数が伸びるまでは収益化できません。
どちらも「積み上げ型」の副業で、すぐに収入になりにくい性質があります。
そこで目をつけたのが、WEB制作でした。クライアントの依頼に応えてサイトを作れば、その分の報酬がもらえる。
スキルが収入に直結するわかりやすさが魅力でした。
なぜ数あるツールの中からSTUDIOを選んだのか

コードが書けなくても「作れる」という現実
HTMLやCSSを少し触ったことはある程度で、本格的なWEB制作の経験はほとんどゼロです。
WEB制作に興味を持ちつつも、最初に思ったのは「コードが書けない自分には無理かもしれない」でした。
プログラミングをゼロから学ぶとなると、それだけで数ヶ月〜1年以上かかる可能性があります。
子育てしながらそこまで時間を投資できるか、正直自信がありませんでした。
そんなときに出会ったのがSTUDIOです。
ノーコードでサイトが作れるというコンセプトに、最初は「本当にそんなことが可能なのか」と半信半疑でした。
でも実際に触ってみると、「思ったより作れる」という感覚が先にきました。これが背中を押してくれた最大の理由です。
私自身も最初は半信半疑でしたが、実際に触ってみると「思ったより作れる」と感じました。
STUDIOは無料プランでも操作感を試せるので、興味がある方は一度触ってみることをおすすめします。
デザインを「感覚的に」実装できる
STUDIOのもう一つの魅力は、Figmaで作ったデザインをそのまま再現しやすい点です。
コードを書く場合、「このデザインをどうHTMLで表現するか」「CSSでどう配置するか」を常に考えなければなりません。
STUDIOはその工程を大幅に省いてくれるため、デザインそのものに集中できるのが大きな強みです。
ドラッグ&ドロップで要素を配置し、直感的に細部を調整していく作業は、思いのほか楽しく感じました。
「作っている実感」が早い段階で得られるのは、モチベーション維持にもつながります。
個人事業主・中小企業との相性の良さ
ターゲットを「地域の個人事業主や小規模事業者のホームページ制作」に絞れば、STUDIOで対応できるケースは非常に多いです。
大規模なECサイトや複雑なシステム連携が必要な案件には向きませんが、「シンプルで見やすいホームページを作りたい」 というニーズには十分応えられます。
制作スピードが速いため、納期に余裕を持って対応できますし、更新・修正も比較的楽です。
副業として受けやすい案件規模と、STUDIOの得意領域がちょうど合っていると感じています。
実際に始めてみてわかったこと【良い面も、甘くなかった面も】
学習コストは「プログラミングよりは低い」が、ゼロではない
「ノーコードだから簡単にできる」というのは、少し語弊があります。
STUDIOにはSTUDIOなりの操作ルールがあり、慣れるまでには時間がかかります。
デザインのセンスや、ページ全体の構成を考える力も問われます。
「簡単ではないけれど、1からコーディングを学ぶよりはずっと取り組みやすかった」というのが、実際に使ってみた正直な感想です。
最初は公式のチュートリアルやYouTubeの解説動画を参考にしながら、手を動かして覚えていきました。
インプットだけで進めようとすると壁にぶつかりやすいので、「とにかく作りながら学ぶ」スタイルが合っていると感じています。
サイトが作れても「案件獲得」は別の話
これは、始める前に甘く見ていた部分です。
STUDIOでサイトが作れるようになっても、仕事は向こうからは来ません。
どんな提案文を書けば読んでもらえるか、ポートフォリオはどう見せると信頼につながるか、クライアントとのやりとりをどう進めるか。
「制作スキル」と「営業・コミュニケーションスキル」は、まったく別物だと動き出してから実感しました。
最初の数件は応募しても返事がこないこともあり、正直心が折れそうになりました。
それでも提案文を改善したり、ポートフォリオを作り直したりしながら試行錯誤を続けました。
2026年3月、クラウドワークスで初案件を獲得

そして2026年3月、クラウドワークスで初めての案件を受注することができました。
金額は決して大きくありませんでした。
それでも、自分のスキルで初めてお金をいただいた瞬間の感覚は今でも鮮明に覚えています。
「あ、これは本物だ。続けられる」と思いました。
小さな一歩かもしれませんが、その一歩があったことで、副業への向き合い方が変わりました。
子育て中のパパにSTUDIO副業が合っていると感じる理由
「細切れ時間」でも積み上げられる
子育て中は、まとまった時間を確保するのが難しいです。
息子が寝た後の30分、早起きした朝の1時間。そのくらいの時間でも、STUDIOの操作に慣れてくれば作業は着実に進みます。
YouTubeのように「撮影環境を整えて、カメラの前に座って」という準備が不要な分、隙間時間を使いやすいのは大きなメリットです。
積み上げたものが「資産」として残る

制作したサイトはポートフォリオになり、次の案件獲得に活きます。
身につけたスキルは消えません。
ブログと同じく、やった分だけ積み上がっていく感覚があるのが、継続のモチベーションになっています。
たとえ今月の案件がゼロでも、スキルと実績は残ります。
それが「やめなくていい理由」になっています。
私がこれから目指すこと
大きな野望があるわけではありません。
ただ、「会社だけに依存しない状態」 を着実に作っていきたいと思っています。
具体的には、WEB制作で継続的な案件を獲得しながら、ブログ収益もコツコツ伸ばしていく。
その先に、将来の働き方の選択肢が増えていけばいいと思っています。
副業だけで生活を全部まかなうことが目標ではありません。
「辞めたいときに辞められる選択肢を持つこと」、それが今の私の正直なゴールです。
まとめ:完璧に準備できてからでは、遅すぎる
私がSTUDIOでWEB制作副業を始めた理由を整理すると、将来のお金への不安があったこと、会社以外の収入源で自分の「逃げ道」を作りたかったこと、コーディングなしでも始められたこと、そして子育てしながらでも続けやすかったこと、この4つに尽きます。
まだ大きく稼げているわけではありません。
それでも、初案件を獲得できた事実は、自分の中で確かな手応えになっています。
「完璧に準備できてから始めよう」と思っていたら、きっと今も動けていなかったと思います。
この記事を読んでいる方の中に、かつての私と似たような悩みを抱えている方がいるなら、ぜひ一度STUDIOを触ってみてください。
「思ったより作れる」という感覚は、きっと行動の背中を押してくれます。
同じように悩んでいる30代パパの、小さな一歩のきっかけになれば嬉しいです。

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